ダブルブッキング川元文太の現在！箱男や嵐二宮和也さんのものまねの真相！

「電波少年」の箱男という企画で一躍有名となったダブルブッキング川元文太さん。
最近では嵐の二宮和也さんに似ていることからものまね番組にてよくみかけますね。
また直近では4月24日アメトーーク!に出演します。

そんな川元文太さんについて迫ってみました！

ダブルブッキング川元文太プロフィール

生年月日：1974年年12月24日
年齢：39歳
出身地：鹿児島県
身長：170cm
体重：52kg
血液型：O型
高校：鹿児島県立出水工業高校
職業：お笑い芸人
事務所：ホリプロコム

川元文太さんは学生時代からお笑いを志し、
高校卒業後には工事会社に勤めますが、夢を捨てきれず
黒田俊幸さんとコンビを組み、ダブルブッキングのボケとして活躍しています。

以前「電波少年」の企画で挑戦した「箱男」(後述)にて一躍有名となり、
嵐の二宮和也さんに似ていることからものまね番組によく出演しています。
最近では芸人としてテレビで見かけることが少なくなりましたが、

直近では4月24日アメトーーク!に出演するなど、
近いうちに再ブレイクする可能性を秘めたお笑い芸人です。

川元文太さんは前述した「電波少年」の「箱男」に参加したのですが、
その内容は、「人の心を信じられない川元文太さん」が箱の中に入って、
街ゆく人を信じて箱をおしてもらい目的地まで到達するという趣旨の企画でした。

途中までは道行く人に箱をおしてもらい徐々にゴールに近づいて行ったのですが、
番組の都合上なのか、最後は長距離を川元文太さんの彼女に翌日の朝まで押してもらい、
「もう押さなくていいよ」「帰っていいよ」という川元文太さんを傍目に、
彼女が箱を押すことで完走したという結末でした。

これには「彼女の愛に感動した」といった肯定派の意見や、
「見ずしらすの人に箱を押してもらうことで人を信じる趣旨だったのにおかしい」
といった否定的な意見があり、当時はこの結末に賛否両論がありました。

個人的に感じたことは少し強引な終わり方だったけれども、
十分感動しましたし、「人を信じる」という趣旨もそこまでぶれていないように感じました。
皆さんはどう感じましたか？

最近お笑いコンビとしてダブルブッキング川元文太さんをテレビで見かけることが減りましたね。
では最近は何をやっているかというと、嵐の二宮和也さんに似ていることから、
ものまね番組に引っ張りだこで、番組も多数出演しています。

しかし、川元文太さんは「ものまね」で食いつないでいることを、
好ましく思っておらず、お笑い芸人としての活躍を望んでいて、
この状況を続けるつもりはないと語るも、

「15年売れてないと、もう売れる想像できない」
「夢のハードルもどんどん下がってくる。」
「月15万(円)ぐらいもらえればいい」

などと弱気な発言を最近していました。
箱男に魅了されたファンにとっては悲しい現実ですが、
直近では4月24日アメトーーク!に出演しますし、
近いうちに再ブレイクすることを祈ります。

さて、そんな川元文太さんの今後の活躍が楽しみですね！
弱気なことを言わずにがむしゃらに頑張ってほしいものです！
応援しています！