江口洋介と森高千里とのなれそめは？子供の学校や名前は？

日本を代表する俳優、江口洋介さん。

そんな江口洋介さんについて調べてみました。

江口洋介プロフィール

１９６７年１２月３１日に誕生した江口洋介さんは、現在４６歳。

１９８７年に映画「湘南爆走族」で、主人公役を務めたことから一躍有名になり、

テレビドラマ「東京ラブストーリー」「ひとつ屋根の下」「白い巨塔」など、

大人気ドラマに数々出演しており、

２０１０年より「日経スペシャルガイアの夜明け」の案内人も務めています。

また、シンガーソングライターとして活躍していた時期もありますが、現在は活動を停止しています。

１９９９年に歌手の森高千里さんと結婚し、１男１女の父親でもあります。

そんな江口洋介さんと森高千里さんは結婚して１５年経ちますが、

二人のなれそめは、

森高千里さんの「千里の道も一歩から」というラジオ番組に、ゲストとして江口洋介さんが出演したことが最初の出会いで、

その当時から、森高千里さんが江口洋介さんに好意を抱いた様子だったようです。

また二人は阪神淡路大震災救済イベントで再開し、急激に距離を縮め、１９９９年６月に結婚に至ります。

結婚時には森高千里さんのおなかの中にもう子供がいたことから、

今でいう「できちゃった婚」ですね。

２０００年２月には長女を、２００２年５月には長男を出産しています！

そんな江口洋介さんの子供ですが、

長女の名前は「彩花ちゃん」、長男の名前は「大翔くん」、というそうです。

それぞれ１３歳と１１歳ですね！

また、二人とも学校は青山学院に通っているそうです。

青山学院はとても難しいので、子供達はきっと勉強ができるのでしょうね！

また、校則では「車による送迎は禁止」だったそうなのですが、

芸能人の子供ということで通学が心配だったのか、拘束を破って送り迎えしていた時期もあるそうです。

結構親ばかだったりするんでしょうか？（笑）

そんな江口洋介さんの家族がより一層幸せになることを祈っています！